とりあえずよろず。
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ええとまずは激しく放置ですみません。生きてます。元気です。むしろごめんなさい…。
放置の間も拍手いただいていて、本当にありがとうございました。い、いいいいいのでしょうかとドキドキしてしまいました(挙動不審)。多謝です!! ここしばらく…というか結構な間、ココ以外の日記含めまったく文章を書いていませんでした。飽きたとか嫌いになったとか愛が消えたわけではないので、もっと書きたい気持ちはあるのですがなかなか萌をアウトプットするだけの気力が足りない感じです。時間も体力も、ないわけじゃない。だから確保は気力次第。…まー何でもそうなんですけど。 ちょっと(?)リハビリが必要かなーと思っていたりします。それで、さくらで頑張ってみたのですが、関東満開の頃に書き始めて、そろそろ北海道の桜も散る頃(多分)という…。諦めて載っけてみることにしました。 ちまちま書きながら思ったのですが、やっぱりオラクルさん好きです。にーさんも大好きです。てゆーかまだまだセットで好き!萌のままに駆け抜けることの出来る人々を心の其処から尊敬します。本当です。もしかして自分愛が薄いんじゃないかと思いますが、うん、でも、私なりには愛してる。同じようには愛せないだけで。 だから大丈夫!大丈夫大丈夫…(何が?とかは聞いてはいけません)。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ PR
間に合わなかったえいぷりるふーる。電脳酸素でー。
ネタ自体は結構前からあって、これはきっと4月1日に!!と思っていたので、だいぶ温めていたのですが、 あ た た め す ぎ て わ す れ て た という恐ろしいハナシでもあります。 昨日「あー、書かなきゃなー」と思ったんですけど、結局眠気に勝てませんでした…。一瞬来年まで寝かせておこうかな…思わなくもなかったですが、鬼に大爆笑されそうというか、来年とか云ったら流石に(記憶が)風化してそうな気がしたので、とりあえず書き上げて記録に変えておくことにします。 読み返したりとかあんまりできませんでした。多分後から大後悔時代到来なんだろうなと予想しつつ…い、1週間位してからいたたまれなくなって書き直すかもです; ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
書きかけ、だったんだけどこれ以上どうにもならない気がして…;
ちゃんと仕上げるつもりで去年の夏の終わり(要するに1年前)からあたためていたのですが、方向性を見失いました。没ネタということで転がしておくことにしました。 とりあえずひたすらラヴェ姐さんが書きたかった気がします。IF設定資料みたいな感じでもあるような。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「昨日より おとといより 知り合った日の君よりも
今ここで 見つめている 君が一番きれい (THE BOOM『光』より )」 *当社比かなり甘め? まぁ此処見てるヒトはたいがい大丈夫だと思いますが「酸素上等!!」な方のみ続きをどうぞ。 …あ、でも先に云っておきますがなまぬるくて御免なさい; ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
彼だって子供ではないのだから、という気もする。一人暮らしをして長いのだし、猫1匹の世話くらい出来るだろう。ペット禁止な辺りも突っ込むと「引っ越す」とか言いかねなくて恐ろしい。散歩必須な犬でなくてまだしもか。ラヴェンダーに話してみるかとも思うが、そう簡単に引き受けられるものではないし、よく遊びに来ては家族同然に過ごすアレルギー持ちの少年の顔も脳裏にちらついた。
困り顔になったオラトリオを見遣って、ふっと向かいの空気が和んだ。 「里親をね、捜してあげようかと思って」 手伝ってくれないか、と。 「うちのコになってくれると嬉しいんだけどねぇ」 しみじみと溜息混じりに云う台詞はどこか年寄り臭かった。 意外なほどにあっさりと里子先は見つかった。カシオペア家だ。 「丁度いい」 仔猫を受け取りながらコードが満足気に頷いた。 「おばあさまのご希望でな。誰かにいい猫はおらぬか聞いてみようかと考えていた所だ」 抱き取られた仔猫は、新しい匂いに特に警戒する様子もなくふんふんと鼻を鳴らしている。居心地のいい場所を捜すようにしばらく腕や胸に爪を立てた後、眼を細めながらにぃと鳴いた。 可愛い盛りの仔猫に、女性陣はさぞ喜ぶだろう。 可愛がってもらうんだよと、名残惜しげにオラクルが小さな頭を撫でる。仔猫はその掌にぐりぐりと顔を押し付けた。 コードが彼特有の鋭さを覗かせるやり方でふっと笑う。 「当然だ。なぁ、淡雪」 仔猫…もとい、淡雪はなーんと鳴いた。 「貰い手が見つからなかったら引っ越してでも飼うつもりだったんだけどな。名前も決めてあったけど…まぁ、コードのところなら、いつでも遊びに行けるし良かったよ」 やっぱりか、と突っ込みたくなる点は器用に聞き流し、代わりにオラトリオは別なことを聞いた。 「何て呼ぶつもりだったんだ?あいつ」 そういえば彼は、一度も名前らしきものを口にてしなかった。まさか「ねこ」とかじゃないだろうなと無意識に身構える。「シロ」とかだったりして。 にこりと笑ってオラクルは答えた。 「オラトリオ」 「…っ何でわざわざンな名前付けんだよお前は?!」 「え、だって」 心底不思議そうに彼は云う。 「変に育ったら夢見が悪いじゃないか」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 小雪淡雪細雪(笑)。 どうでもいい話ですが、うちのオラクルさんは猫派だと思います。実際そう云われたこともあるし…書けば書くほどにそう思えて仕方ない。それにつけても、彼はうっかりとやたら可愛い人になりそうで怖いです(「駄目かな?」の時点でもう私のほうが駄目かもしれないとちょっと思った)。 ちなみに私の友人宅の猫は「にゃーさま」と「こてつ」です。にゃーさまはそろそろいいお年なので、遊びに行くたびにご存命であったと胸を撫で下ろします。そして我が家の犬は「たる」です。実家には年に3回くらいしか帰らないのでまだ1回しか遊んでいませんがなかなか可愛いヤツです。 それでは、何か色々問題点を感じつつそれを誤魔化しつつ。お粗末さまでした~。 |
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